ロンドン塔の見学を予定されていますか?充実した時間を過ごすためのポイントをご紹介します...
ガイドブックを開いたり、地元の人と話したりすれば、 Tower of Londonの見学は必ずと言っていいほどおすすめリストの上位に挙がります。壮大な華やかさと血塗られた歴史を併せ持つ中世イギリスを垣間見ることができる、忘れられない体験となるでしょう。非常に人気の観光スポットであるため、ストレスなく楽しむためには事前に情報を得ておく価値があります。まずは、いくつか基本事項をご紹介します。
ビーフィーター(衛兵)のツアーに参加する
チケットを提示して中世のロンドンに足を踏み入れたら、ヨーマン・ウォーダーズ(通称「ビーフィーター」)を探してみてください。深紅の制服に身を包んだ彼らは、厳密にはタワーの公式な守護者ですが、最近では主に要塞内の無料ガイドツアーを率いています。ツアーは、火曜日から土曜日は10:00から、日曜日と月曜日は10:30から、30分おきに出発しています。
待ち時間を覚悟する
オンシーズンでもオフシーズンでも、ロンドン塔は常にイギリスの伝統的な光景である「行列」を作る観光客で溢れています。拷問に関する展示を見ようとする際も、ツアーを待つ際も、列に並ぶ必要があります。最も混雑するのはクラウン・ジュエル(王冠の宝石)で、一度に展示室に入れる人数が制限されています。比較的空いている平日の早朝やランチタイムを狙って行くのがおすすめです。
ヒールのある靴は控えましょう
タワーの敷地内は非常に広く、ホワイト・タワー、反逆者の門、チャペル・ロイヤルなど、見どころが数多くあります。歩き回る時間が長くなるだけでなく、列に並んで立っている時間も考慮して、履き慣れた歩きやすい靴を必ず持参しましょう。
お子様と一緒に楽しみましょう
ご家族でお越しなら、ロンドン塔にはお子様向けのアクティビティが豊富に揃っています。城壁の中に入る前に、スマートフォンやiPadにTime Explorersアプリをダウンロードしておくのがおすすめです。タワーの住人に出会ったり、ミッションを手伝ったりと、旅全体が冒険へと変わります。画面から離れて現実の世界を楽しみたいなら、家族向けガイドツアーの「ファミリー・トレイル(Family Trails)」プログラムもあります。
隠れた名所を見つけましょう
クラウン・ジュエルやチャペル・ロイヤルは有名ですが、タワーの隅々には他にも秘密が隠されています。定番のルートから少し外れて、「コインズ&キングス(Coins & Kings)」の展示や、アン・ブーリンが処刑された不気味な「処刑台の跡(Executioner's Block)」、かつて敷地内にロンドン初の動物園があった名残である動物の像など、興味深い展示を探してみてください。運が良ければ、タワーに住み着いているワタリガラスを見かけるかもしれません。伝説によれば、このカラスが去ると王国は滅びると言われています。